英語を使ってコミュニケーションを取ろうというマインドに変わった

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マネーフォワードさまの事例

導入前の課題

  • ベトナムでの仕事に英語の必要性を強く感じた

導入の成果

  • 受講した当初はできなかった「一分間スピーチ」が、1ヶ月経った時にはできるように

今後の目標

  • 会議で不自由なく喋れるようになること。特に最近はオンラインでの会議が多いので、早く慣れたい

ベトナムのエンジニアメンバーとコミュニケーションが取れない

私が社長室で新規事業を作っていた時、その新規事業の開発はベトナムのハノイで行なっていました。当時のチームは日本人は2名のみ、あとは現地のベトナム人のエンジニア10名程度でした。

ベトナム人のエンジニアメンバーとのコミュニケーションは英語だったため、その時に英語の必要性を感じました。

当時の自分の英語力は本当に低かったと思います。

一番大きな課題は「伝えたいことを伝えられない」ということ。

例えば「ありがとう」と感謝を伝える時、メンバーが期待以上のスピード感や期待以上の精度でなにかやってくれた時に、そういったニュアンスを日本語では簡単に伝えられますが、英語ではすごく詰まりましたね。

CSO 木村さま

CSO 木村 友彦 様

勉強時間を確保するのが大変だった

毎日3時間を確保するのが大変でした。

基本的には朝の仕事前と夜の仕事後にやっていました。週に1回の面談でコンサルタントの方とお話をして、成長している部分を見つけてもらうことがモチベーションにつながっていました。

実際に、PROGRITを利用してVERSANT(※1)のスコアが9点アップしました。2ヶ月という短期間でしたが、プログリットを信じてやりきって本当に良かったです。

実際にベトナムのチームとのミーティングでは、こちらが英語を使ってコミュニケーションを取ろうとすると喜んでくれるのですごく嬉しいですね。

やっぱりこちら側から英語で歩み寄っていくことはプロジェクト全体を見ても重要だなと感じました。

※1 VERSANTは、仕事で使える実践的な英語力を測るテスト。

CSO 木村さま

社員の英語学習の機会を増やしていきたい

個人としては、会議などで不自由なく喋れるようになることですね。特に今オンラインでの会議が増えているので、対面とはまた違ったスキルが必要になのかなと。

英語を使って、伝えたいことを相手に伝わるようにコミュニケーションをできるレベルまで上達したいです。

会社としては、今後、外国籍の方の採用をより注力していく予定です。特にエンジニアの領域で優秀な人を採用するためには、いろいろな国籍の方と仕事ができる環境や英語力のスキルが必要になってきます。

そういう環境をつくることが、会社の競争力にもなってくると思うので、今後も社員の英語学習の機会を増やしていきたいです。

CSO 木村さま

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